2008年6月24日(火)~7月18日(金)
主催:東京国立近代美術館フィルムセンター、ぴあ株式会社定員=151名(各回入替制)料金=共催企画の特別料金○前売券(日時指定・全席自由席):800円・前売券は、チケットぴあ(音声認識予約0570-02-9999)にて販売します(Pコード554-304)。チケットぴあのお店、ファミリーマート、サークルK・サンクスでも購入することができます。なお、音声・インターネットによるチケットのご予約は、6月7日から各上映日の4日前までとなっております(店舗では各上映日の2日前まで購入できます)。・前売券は指定の日時にのみ有効で、払い戻しはできません(フィルムセンター窓口での販売はございません)。○当日券:一般1000円/高校・大学生・シニア800円/小・中学生600円/障害者(付添者は原則1名まで)は無料・当日券(当日・当該回のみ有効)は、会場受付にて各回上映30分前から開映時刻まで発売します。ただし、前売券が売り切れた場合は、当日券はございません。発券=地下1階受付・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締切となります。・学生、シニア(65歳以上)、障害者の方は、証明できるものをご提示ください。・発券は各回1名につき1枚のみです。・開映後の観覧券の発売はいたしません。
※開映後の入場についてフィルムセンターでは、映画を最良の環境で鑑賞していただくため、開映後の入場をお断りしています。ご鑑賞の際には時間に余裕をもってご来館ください。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。*2本以上の作品が上映されるプログラムでも、最初の作品からご鑑賞いただいております。
8mmや16mmなど「自主映画」のコンペティションを実施して、今年30回目を迎える「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」は、アマチュア映画ならではの自由な表現や新たな才能を開拓する場所であると同時に、現在の日本映画を支える映画監督たちの映画界への登竜門としても知られています。 フィルムセンターが企業外映画を本格的に取り上げる新シリーズ「日本インディペンデント映画史シリーズ」の第一回目となる本企画は、ぴあ株式会社との共同主催により、歴代の入選作を上映しながらPFFの歴史を振り返るもので、今回の「vol.1」では、1986年まで最初の10年間を対象に、40本の作品(22プログラム)を紹介します。若さ溢れる映画の力をご堪能ください。
※お知らせ※下記の作品につきまして、変更がございます。ご了承くださいませ。6月25日(水)6:00pm、7月8日(火)2:00pmプログラム4『スバルの夜』上映分数60分 →25分合計分数85分 →50分
日程:6月24日(火) 時間:2:00pm
「プログラム1」 上映終了後30分程度ゲスト:長崎俊一氏(『ユキがロックを棄てた夏』監督)
日程:6月27日(金) 時間:6:00pm
「プログラム8」 上映終了後30分程度ゲスト:緒方明氏(『東京白菜関K者』監督)
日程:7月12日(土) 時間:0:00pm
「プログラム3」 上映終了後30分程度ゲスト:石井聰亙氏(『突撃! 博多愚連隊』監督)