会場
東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(企画展) 会期
2009年4月3日(金)~6月18日(木) 開室時間
11:00am-6:30pm 休室日
観覧料
一般200円(100円)/大学生・シニア70円(40円)/高校生以下および18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料 主催
東京国立近代美術館フィルムセンター 監修
田中眞澄(映画史家・文化史家、フィルムセンター客員研究員) 世界の映画史をひもとけば、どの国の映画も、そこで生まれた優れた文学作品を糧として発展してきたことが分かります。映画大国日本も例外ではなく、その百年以上にわたる歴史を通じて、さまざまな文学者たちの残したテクストが脚本家や監督たちを絶えず刺激してきました。 ★関連企画(映画上映) ※申込不要、参加無料(展示室の観覧券は必要です)。
語り手:田中眞澄氏(映画史家・文化史家、本展覧会監修者)
語り手:栗坪良樹氏(近代日本文学研究者)
語り手:田中眞澄氏(映画史家・文化史家、本展覧会監修者) |
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