大ホール
世界は恐怖する 死の灰の正体[予告篇]
世界は恐怖する 死の灰の正体
亀井が『生きていてよかった』の製作中から関心を寄せていた「死の灰」の恐怖を取り上げ、目に見えない放射能が生物に与える影響を科学映画の手法で明らかにした作品。「死の灰の恐怖は、人間がつくり出したものであって、地震や台風のような天災とは、根本的に違います。だから人間がその気にさえなれば、必ず解消できる筈の問題であることを、ここに附記します」というメッセージが添えられている。 '57(日本ドキュメントフィルム=三映社)(監)亀井文夫(撮)菊地周、藤井良孝、臼田純一、西堀美知江(編)守隨房子(録)大橋鉄矢、奥山重之助(音)長沢勝俊(解)德川夢声 ■(監)=監督・演出 (構)=構成 (原)=原作・原案 (脚)=脚本 (撮)=撮影 (美)=美術 (編)=編集 (録)=録音 (音)=音楽 (出)=出演 (解)=解説・語り |
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