過去の上映
- 2021.11.30 - 2021.12.26
●上映の感染症予防の対策およびご来館の皆様へのお願いにつきましては、当該ページ「新型コロナウイルス感染症拡大防止策」をご覧ください。 - 上映企画
再映:2020年度の上映企画から
「松竹第一主義」「三船敏郎」「原節子」「1980年代日本映画」
Rescheduled Screening from the Programs of 2020:
Shochiku, Toshiro Mifune, Setsuko Hara and Japanese Films in the 1980s
会 期
2021年11月30日(火)-12月26日(日)
会期中の休館日:月曜日
会 場
長瀬記念ホール OZU(2階)
定 員
310名(各回入替制・全席指定席)※11/17(水)更新
※ 以前ご購入されたチケットはご利用できません。
※ 新型コロナウイルス感染拡大などの状況により、変更が生じる可能性がございます。
随時、当館HPにて最新情報をご確認ください。
・マスク着用のない方の入館をお断りします。
・来館者全員に検温を行います。37.5℃以上の方は入館をお断りいたします。
・各回の開映後の入場はできません。
・館内でのチケット販売・発券はございません。障害者(付添者は原則1名まで)、
国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズの方も前売指定席券をお求めください。
概要
(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演
■スタッフ、キャスト欄の人名は原則として公開当時の表記を記載しています。
■記載した上映分数は、当日のものと多少異なることがあります。
■特集には不完全なプリントや状態の悪いプリントが含まれていることがあります。
■タイトルの横に*印が付いている作品は、公開当時成人指定を受けた作品です。当該の上映回に女性専用席を設けます。
危ない話 第二話 奴らは今夜もやって来た (41分・1989・CBS・ソニー・グループ・監・脚:黒沢清)
D-9.竜二 (92分・1983・PRODUCTION RYUJI・監:川島透) D-10.生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言 (105分・1985・キノシタ映画・監・脚:森崎東) D-11.火まつり (126分・1985・西武流通グループ=シネセゾン=プロダクション群狼・監:柳町光男) D-12.君は裸足の神を見たか (100分・1986・ATG=日本映画学校・監:金秀吉) D-13.いこかもどろか (109分・1988・東京放送=東宝・監:生野慈朗) D-15.ザジ ZAZIE (95分・1989・アミューズ・シネマ・シティ=イレヴン音楽出版=BRAIN STORM MUSIC・監・脚:利重剛) D-14.ウンタマギルー (120分・1989・パルコ・監・脚:高嶺剛) D-16.ファンシイダンス (101分・1989・大映・監・脚:周防正行)
上映作品詳細
A 「松竹第一主義 松竹映画の100年」より
▶上映企画の詳細はこちらをご覧ください。
A-1波(111分・35㎜・白黒)
- 2021年11月30日(火) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月22日(水) 6:00 PM@長瀬記念ホール OZU
実子かどうか疑問を抱きつつも、子供を育ててきた見並(佐分利)の日々と悲恋の人生を、回想形式で描く。松竹が海外輸出も狙って企画し、1952年のカンヌ国際映画祭に出品した作品。
A-2新東京行進曲(97分・35mm・白黒)
- 2021年11月30日(火) 6:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月12日(日) 1:00 PM@長瀬記念ホール OZU
数々の災害をくぐり抜けてきた東京。そんな東京のど真ん中にある泰明小学校を卒業した同級生たちの愛と友情の物語が軽快なタッチで描かれる。
A-3ブロウアップ ヒデキ BLOW UP! HIDEKI(87分・35mm・カラー)
- 2021年12月1日(水) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月12日(日) 4:00 PM@長瀬記念ホール OZU
「西城秀樹☆’75 全国縦断サマー・フェスティバル」の密着ドキュメンタリー。富士山麓でのライブを皮切りに、北海道から沖縄、ラストの大阪球場まで、時代を疾走する20歳の秀樹と仲間、ファンの熱い夏を描く。
A-4ソナチネ[再タイミング版](94分・35mm・カラー)
- 2021年12月1日(水) 6:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月19日(日) 4:00 PM@長瀬記念ホール OZU
北野武の監督第4作。幹部からの命を受けて沖縄へ渡ったヤクザの村川(たけし)は、手下とともに混乱を避け、ひとときの遊戯に興じるが、やがて激しい抗争の只中に身を投じてゆくことになる。今回上映する2020年作製のプリントは、柳島克己キャメラマン監修のもと、当時本作のタイミング(色彩補正)を担当した大見正晴(当館技術職員)による技術的助言を得て、現役のタイミングマンが公開当時に近い色彩を再現した再タイミング版である。
B 「生誕100年 映画俳優 三船敏郎」より
▶上映企画の詳細はこちらをご覧ください。
B-1婚約指環 (96分・35mm・白黒)
- 2021年12月5日(日) 1:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月21日(火) 6:00 PM@長瀬記念ホール OZU
熱海の若い医師・江間(三船)は、近郊で療養中の九鬼(宇野)の主治医となるが、東京から九鬼を見舞いに訪れる妻・典子(田中)に惹かれてしまう。不倫や病いといった重い題材だが、快活な三船敏郎の存在が爽やかな後味を残す。
B-2馬喰一代(113分・35mm・白黒)
- 2021年12月2日(木) 6:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月21日(火) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
米太郎(三船)は妻の死から心機一転し、一人息子を男手一つで育て上げる。野性味あふれる演技で人気を集めていた三船が、我が子へ愛情を注ぐ父親を演じ、俳優としての可能性を広げた作品。
B-3港へ来た男(88分・35mm・白黒)
- 2021年12月8日(水) 6:30 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月25日(土) 1:00 PM@長瀬記念ホール OZU
叩き上げで荒っぽい捕鯨船の船長(志村)と大学出の純情でスマートな新任航海士(三船)とが、衝突しながらも互いを認めていくさまが、クジラ漁の実写や、円谷英二による漁船遭難の特撮などを駆使しながら描かれる。
B-4顔役無用(男性NO.1より)(96分・35mm・白黒)
- 2021年12月2日(木) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月25日(土) 4:00 PM@長瀬記念ホール OZU
ダフ屋を取り締まる銀座の顔役「ビュイックの牧」(三船)は、ダフ屋の「ラッキョウの健」(鶴田)がチケットを高額で売りつけていることを知り、彼を打ちのめそうとするが…。
B-5妻の心(97分・35mm・白黒)
- 2021年12月5日(日) 4:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月24日(金) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
副業として喫茶店を開こうとする薬問屋の夫婦(高峰、小林)が、夫の兄(千秋)からの無心をきっかけに、危機を迎える。銀行員を演じた三船は、高峰扮する喜代子を優しく見守り好意を抱きつつも自制的な二枚目ぶりが絶品。
B-6ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐(118分・35mm・カラー)
- 2021年12月8日(水) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月16日(木) 6:00 PM@長瀬記念ホール OZU
真珠湾攻撃からミッドウェイ敗北に至るまでを若き飛行士(夏木)を主人公として描いた東宝戦争映画の代表作。第二航空隊司令官・山口多聞(三船)は空母・飛龍の艦橋から戦況を見据え、冷静に指揮する。
B-7五十万人の遺産 LEGACY of the 500,000(98分・35mm・白黒)
- 2021年12月4日(土) 1:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月24日(金) 6:00 PM@長瀬記念ホール OZU
三船プロの第1作にして三船唯一の監督作品。戦時中に日本軍が隠した7億円相当の金貨を求めて5人の男が密輸船でフィリピンに上陸、山奥を舞台に裏切りと疑心が交錯する大冒険を繰り広げる。
B-8侍(122分・35mm・白黒)
- 2021年12月4日(土) 4:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月23日(木) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
郡司次郎正『侍ニッポン』の5度目の映画化にあたり、大幅な脚色を加えて重厚なドラマを構築。桜田門外の変に加わった浪人(三船)の皮肉な運命を描く。
C 「生誕100年 映画女優 原節子」より
▶上映企画の詳細はこちらをご覧ください。
C-1東京の女性(82分・35mm・白黒)
- 2021年12月10日(金) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月26日(日) 4:00 PM@長瀬記念ホール OZU
生活能力のない父に代わって一家を支えるため、節子(原)は自動車会社のタイピストから「セールスマン」へと転身し、成功を収める。原節子は能動的で溌剌とした女性を演じ、「東宝入社以来おそらく最も生彩のある演技」と評価された。
C-2阿片戰爭(115分・16mm・白黒)
- 2021年12月10日(金) 6:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月16日(木) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
英国がもたらした戦乱と中国人の受難を題材に「大東亜共栄圏」建設を訴えた作品。『嵐の孤児』(1921、D・W・グリフィス)の翻案で、盲目の妹(高峰)と彼女の眼病を治そうとする姉(原)の物語を描く。
C-3幸福の限界(89分・35mm・白黒)
- 2021年12月3日(金) 6:30 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月26日(日) 1:00 PM@長瀬記念ホール OZU
石川達三の同名小説を新藤兼人が脚色し、女性にとっての結婚と幸福を問いかけた作品。原は、参加する劇団の演出家(藤田)に好意を抱きながらも、従来の結婚観に異議を唱える近代的な女性を演じる。
C-4風ふたヽび(88分・35mm・白黒)
- 2021年12月3日(金) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2021年12月23日(木) 6:30 PM@長瀬記念ホール OZU
離婚した香菜江(原)は大学教授の父(三津田)の急病をきっかけに知り合った2人の男(池部、山村)から好意を寄せられ、異なるタイプの男性の間で揺れ動く。原の実兄・会田吉男が撮影を担当し、多くのクロースアップで原の美貌を捉えている。
D-1翔んだカップル(121分・35mm・カラー)
- 2021年12月7日(火) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
相米慎二のデビュー作にして、鶴見辰吾と薬師丸ひろ子の初主演作。もぐら叩きの場面をはじめ、全篇に相米の強烈な文体が貫かれ、80年代の幕開けを印象づけた。1982年に再編集された「オリジナル版」での上映。
D 「1980年代日本映画――試行と新生」より
▶上映企画の詳細はこちらをご覧ください。
D-2風たちの午後(110分・DCP・パートカラー)
- 2021年12月14日(火) 6:00 PM@長瀬記念ホール OZU
矢崎仁司が日大在学中に発表した長篇監督デビュー作。ルームメイトの美津(伊藤)に恋焦がれる夏子(綾)の心象風景を詩的に描く。『Keiko』(1979、クロード・ガニオン)と並び、女性の同性愛を題材とした先駆けといえる。
*矢崎仁司監督の指定した音量によって上映します。当館の標準よりも小さな音量となっております。
D-3泥の河(105分・35mm・白黒)
- 2021年12月14日(火) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
経済白書に「もはや戦後ではない」の文字が踊った1956年を舞台に、安食堂を営む一家と船上生活者一家との交流を描く。フリーの助監督だった小栗康平の監督デビュー作。
D-4の・ようなもの(103分・35mm・カラー)
- 2021年12月7日(火) 6:10 PM@長瀬記念ホール OZU
森田芳光が大学の落語研究会に所属していた経験をもとに撮り上げた商業映画デビュー作。二ツ目の落語家・志ん魚(伊藤)は、ソープ嬢のエリザベス(秋吉)と高校生・由美(麻生)との間で揺れ動き、将来について考え始める。
D-5鬼龍院花子の生涯(146分・35mm・カラー)
- 2021年12月9日(木) 2:50 PM@長瀬記念ホール OZU
長年フジテレビの社員としてTVドラマの企画、演出や東映、東宝作品の監督をしてきた五社英雄のフリー第1作。鬼龍院政五郎(仲代)の養女として育った松恵(夏目/幼少期は仙道)の波乱に満ちた半生を描く。
D-6怪異談 生きてゐる小平次(78分・35mm・カラー)
- 2021年12月11日(土) 4:50 PM@長瀬記念ホール OZU
中川信夫が77歳にしてATGの「一千万円映画」に挑んだ作品。登場人物は3人のみ、緊密な映像の連鎖やリズミカルな台詞廻しなど全篇に才気がほとばしり、ATGと巨匠監督との協働における最良の成果の一つとなった。
D-7十階のモスキート(108分・35mm・カラー)
- 2021年12月22日(水) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
大島渚などの助監督を経た崔洋一の監督デビュー作。内田裕也が『水のないプール』(1982、若松孝二)に続き、実話をもとに企画して共同脚本、主演を務めた。くすぶっている中年男(内田)の日常に潜む破滅への衝動を描く。
D-8神田川淫乱戦争* 他(計101分)
- 2021年12月18日(土) 1:00 PM@長瀬記念ホール OZU
神田川淫乱戦争*(60分・35mm・カラー)
自由奔放な女性たち(麻生、美野)は、神田川を渡って浪人生(岸野)を母親(沢木)から救い出す。ピンク映画の枠組みで製作された黒沢清の商業映画デビュー作。立教大時代からの自主制作メンバーもスタッフに参加している。
危ない話 第二話 奴らは今夜もやって来た(41分・35mm・カラー)
ディレクターズ・カンパニーの監督3名(井筒和幸、黒沢清、高橋伴明)によるオムニバス映画として劇場公開された一篇。田舎にこもって執筆する作家(石橋)が謎の2人組に襲われる。
※前半部分において、画面右側に元素材に由来する大きな傷が現れます。予めご承知おきください。
D-9竜二(92分・35mm・カラー)
- 2021年12月9日(木) 6:20 PM@長瀬記念ホール OZU
元ヤクザの竜二(金子)は妻子(永島、もも)との慎ましい生活を夢見るも倦怠感に苛まれていく。金子正次が鈴木明夫名義で書いた脚本を自主製作で映画化。高く評価されたが、金子は映画公開中に末期がんにより33歳で死去した。
D-10生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言(105分・35mm・カラー)
- 2021年12月17日(金) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
市民社会の枠から否応なくはみ出してしまう人々を描いた喜劇で知られる森﨑東が、原発労働者や東南アジアからの出稼ぎ労働者にスポットを当てた力作。
D-11火まつり(126分・35mm・カラー)
- 2021年12月11日(土) 1:00 PM@長瀬記念ホール OZU
中上健次のオリジナル脚本を、自主製作の雄・柳町光男が映画化。山と海、人と神、文明と自然が交錯する土地・熊野を舞台に、伐採業を営む達男(北大路)が過剰な生命力を振りまくさまを骨太に描く。
上映後トークのお知らせ
12月11日(土)『火まつり』上映後 3:15 PM-3:45 PM(予定)
ゲスト: 柳町光男監督
*トークイベントからの参加はできません。
D-12君は裸足の神を見たか(100分・35mm・カラー)
- 2021年12月18日(土) 4:00 PM@長瀬記念ホール OZU
東北の高校生の友情と恋愛を鮮烈に描いた青春映画。日本映画学校在学中に『潤の街』(1989年に映画化、監督は金佑宣)の脚本で城戸賞を受賞し、新鋭と目されていた金秀吉の劇場映画第1作。
D-13いこかもどろか(109分・35mm・カラー)
- 2021年12月17日(金) 6:00 PM@長瀬記念ホール OZU
TBSドラマ「男女7人夏物語」(1986)で共演した大竹しのぶと明石家さんまの主演作。2人は札束入りのバッグを手に逃走劇を繰り広げる。同ドラマのスタッフに、黒澤満、仙元誠三らが加わって製作された。丁々発止のやり取りはもちろん、アクション演出が出色。
D-15ザジ ZAZIE(95分・35mm・カラー)
- 2021年12月15日(水) 6:00 PM@長瀬記念ホール OZU
利重剛の26歳での監督デビュー作。東京ベイエリアを舞台に、5年ぶりに戻ってきた伝説的ロックンローラーの青年(中村)が、仲間や女たちとのやり取りのなかで自分を見つめ直す。
D-14ウンタマギルー(120分・35mm・カラー)
- 2021年12月19日(日) 1:00 PM@長瀬記念ホール OZU
米軍統治下の1969年沖縄、日本復帰に揺れるなか、製糖所で働く青年(小林)が超能力を得て義賊として活躍するさまを幻想的に描く。沖縄芸能を代表する面々が出演。沖縄語の台詞に日本語字幕が付けられている。
D-16ファンシイダンス(101分・35mm・カラー)
- 2021年12月15日(水) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
自由な学生時代を終えた陽平(本木)は、実家の寺を継ぐため禅寺で修行する。恋にオシャレに煩悩もありつつ修行を飄々とこなす現代の若者を描いたコメディ。周防正行の一般映画第1作。
■前売指定席券のみ発売します。館内でのチケット販売・発券はありません。
■タイトルの横に*印が付いている作品は、公開当時成人指定を受けた作品です。当該の上映回に女性専用席を設けます。
■各回の開映後の入場はできません。
■前売指定席券の最新の完売情報は、チケットぴあのページをご覧ください。当館HPは情報の更新にタイムラグがございます。
2021年11月30日(火)
11:00 AM 開館
2021年12月1日(水)
11:00 AM 開館
2021年12月2日(木)
11:00 AM 開館
2021年12月3日(金)
11:00 AM 開館
2021年12月4日(土)
11:00 AM 開館
2021年12月5日(日)
11:00 AM 開館
2021年12月7日(火)
11:00 AM 開館
2021年12月8日(水)
11:00 AM 開館
2021年12月9日(木)
11:00 AM 開館
2021年12月10日(金)
11:00 AM 開館
2021年12月11日(土)
11:00 AM 開館
2021年12月12日(日)
11:00 AM 開館
2021年12月14日(火)
11:00 AM 開館
2021年12月15日(水)
11:00 AM 開館
2021年12月16日(木)
11:00 AM 開館
2021年12月17日(金)
11:00 AM 開館
2021年12月18日(土)
11:00 AM 開館
2021年12月19日(日)
11:00 AM 開館
2021年12月21日(火)
11:00 AM 開館
2021年12月22日(水)
11:00 AM 開館
2021年12月23日(木)
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2021年12月24日(金)
11:00 AM 開館
2021年12月25日(土)
11:00 AM 開館
2021年12月26日(日)
11:00 AM 開館
前売指定席券
11月24日(水)以降、毎週火曜日10:00amより、チケットぴあにて翌週(火~日)上映回の前売指定席券(310席・全席指定席)を販売します(初回のみ水曜日の11月24日に発売)。
以前ご購入されたチケットはご利用できません。
[Pコード:551-767]
館内でのチケット販売・発券はありません。
障害者(付添者は原則1名まで)・国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズの方も前売指定席券をお求めください。
前売料金 *別途手数料がかかります。
一般:520円/高校・大学生・65歳以上:310円/小・中学生:100円
/障害者(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズ・優待:無料(*別途手数料がかかります)
・タイトルの横に*印が付いている作品は、公開当時成人指定を受けた作品です。当該の上映回に女性専用席を設けます。希望される方は「女性専用席」と券種名に記載のある券をご選択ください。料金区分は通常の上映回と同じです。
・優待の方は「障害者または付添者等」券をお求めください。
・料金区分の違う前売指定席券では入場できません。差額のお支払いで観覧することはできません。
・学生、65歳以上、障害者、キャンパスメンバーズ、優待の方は証明できるものをご提示ください。ご提示のない方は入場できません。
・原則払い戻しはいたしません。ただし、感染症の状況に応じて変更することがございます。その場合は、HPにて発表いたします。
下記に該当する方は購入をお控え願います。
新型コロナウイルス感染症について
・陽性判定、あるいは医師に自宅待機指示を受けている方
・検査結果待ち、あるいは体調不良の諸症状がある方
・ご自身の身近に感染の疑いがある方
・過去14日間以内に、陽性の方と濃厚接触がある方、感染が拡大している国・地域への訪問歴がある方
前売指定席券の購入方法
セブン-イレブン(店頭のマルチコピー機)で購入
各回の上映1時間前まで
受付電話(0570-02-9999)で購入
各回の4日前11:59pmまで
チケットぴあのサイトで購入(https://w.pia.jp/t/nfaj-shochiku1980s/)
購入時期によってご利用可能な決済方法が異なります。上映当日はクレジットカードまたはちょコム決済で各回の上映1時間前まで購入可能です。
決済方法によって1件につき決済手数料がかかる場合があります。
購入方法別の手数料一覧はこちらをご覧ください。
・前売料金に加え、1枚につき発券手数料110円がかかります。
・必ず紙のチケットを発券してからご来館ください。
・購入サイトは準備でき次第アップされますが、ご利用は11月24日(水)10:00amからです。
・受付電話およびチケットぴあのサイトは毎週火・水2:30am ~ 5:30amはシステムメンテナンスのため受付休止となります。
・セブン-イレブンおよび受付電話での購入では座席選択ができません。全体的に散らばるよう自動で割り振られます。
・手数料等の詳細や購入方法に関する最新情報については、チケットぴあのサイトhttps://t.pia.jp/をご覧ください。
・本前売指定席券購入に、システム利用料はかかりません。
入場方法
・前売指定席券は来館前に必ず発券をお願いします。
・開場は開映30分前です。
・各回の開映後の入場はできません。
マスク着用のない方の入館をお断りします。
当館の新型コロナウイルス感染症拡大防止策
・来館者全員への検温を実施。
・館内各所に手指用消毒液を設置。
・清掃・消毒を強化。
・ホール内の換気を強化。
・スタッフはマスク・手袋等を着用して対応。
・受付などの対面場所に飛沫ガードを設置。
ご来館の皆様へのお願い
・発熱や風邪などの症状がある方は、来館をお控えください。
・咳エチケットにご協力ください。
・館内で体調を崩された場合は、スタッフにお知らせください。
・こまめな手洗いや手指の消毒にご協力ください。
・入退場やご観覧の際は、互いに適切な距離を保つようお願いいたします。
・ロビー等での飲食は、蓋の閉まる飲み物以外は禁止にさせていただきます。
・感染発生時の入館者追跡のため、ご自身で入館日時の記録をお願いいたします。
上映以外に関する当館の対策およびお願いにつきましては、こちらをご覧ください。