会場
東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(企画展) 会期
2015年4月14日(火)~8月2日(日) 開室時間
11:00am-6:30pm 休室日
観覧料
一般210円(100円)/大学生・シニア70円(40円)/高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料 主催
東京国立近代美術館フィルムセンター 120年になろうとする映画の歴史―その誕生の瞬間から、書物は映画とともにありました。 映画書の過去・現在・未来を知る! ※申込不要、参加無料(展示室内で開催のトークは、観覧券が必要です)。 「若手映画書編集者対談」
講師:樽本周馬(国書刊行会)×佐野亨(編集者・ライター) 「映画古書の深淵へ」
講師:中山信行(稲垣書店店主)×高崎俊夫(書籍編集者・映画批評家) 「映画書のデザインをめぐって」
講師:鈴木一誌(ブックデザイナー) 「日本映画史の稀覯書をめぐって―出品文献解説」
講師:本地陽彦(日本映画史・日本映画文献史研究家) 「映画本渡世―編集者人生45年」
講師:山根貞男(映画評論家) 映画のすべてを学べるシネマブックの宝庫! 研究員・司書の解説つきで、日頃は見られないフィルムセンター図書室の書庫をのぞいてみませんか? 7月31日(金) 8月1日(土) 両日とも11:30~ (40分程度) |
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