会場
東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(企画展) 会期
2013年8月28日(水)~12月1日(日) 開室時間
11:00am-6:30pm 休室日
観覧料
一般200円(100円)/大学生・シニア70円(40円)/高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料 主催
東京国立近代美術館フィルムセンター、京都国立近代美術館 後援
駐日チェコ共和国大使館 協力
チェコセンター 絵本、人形劇、アニメーションなどの分野でよく知られるチェコは、映画ポスターのデザインでも数々の名作を生んできました。それまでの社会主義リアリズムから脱却した1960年代には、カレル・タイスィク、ミラン・グリガル、ズデニェク・ツィーグレルに代表される新世代のグラフィック・アーティストが台頭し、映画作品のエッセンスを巧みに引き出しながら、時に映画を大胆に異化するその創意によって、映画ポスターというジャンルに独自の表現を打ち立てました。
「チェコの映画ポスター」展関連商品
プラハから直輸入、テリー・ポスター制作の映画ポスター関連商品を7階の展示室受付にて販売しています。日本ではここでしか販売されていない貴重な品です。ぜひお買い求めください。
■チェコの映画ポスター ポストカードBOX
チェコ独自の映画ポスター文化をめぐって、この展覧会の出品ポスターの提供者であるテリー・ポスター代表パヴェル・ライチャン氏による講演会を開催いたします。 |
|