The National Museum of Modern Art, Tokyo
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1996年10月号
■大ホール(2階)
芸術祭協賛
シネマの冒険 闇と音楽1996
Silent Film Renaissance 1996
10月1日(火)~10月12日(土)
料金=一般770円 学生490円 小人350円
■展示室(7階)
東松照明写真展 インターフェイス
Shomei Tomatsu : Interface
10月1日(火)~11月30日(土)
料金=一般200円(170円) 学生120円(90円) 小人90円(50円)
・( )内は20名以上の団体料金
●上記の期間中、小ホールでの上映はありません。
●10月~11月の 休館日:日曜日・月曜日
休映日:10月15日(火)~11月2日(土)
*展示室は休映日にも御利用になれます。
- 大ホール
-
定員=大ホール300名
発劵=1階エントランス・ホール
・観覧券は当日・当該回にのみ有効です。
・通常、発券は開映の1時間前から行ない、定員に達し次第締切となります。
・各ホールは、開映30分前に開場します。
・開映後の入場はできません。
・各回入替制です。
- 図書室(4階)
-
開室=休館日、祝日、臨時休室日以外の火曜日~金曜日(午前10時30分~午後6時/入
室は5時30分まで)
●休映日の10月15日(火)~11月1日(金)は休室いたします。
- 展示室
-
開室=休館日以外の火曜日~土曜日(午前10時30分~午後6時/入場は5時30分まで)
発劵=7階受付
東松照明写真展 インターフェイス
Shomei Tomatsu : Interface
10月1日(火)~11月30日(土)
戦後日本を代表する写真家の一人、東松照明(1930年生まれ)。これまでまと
まって紹介される機会の少なかった1960年代から今日までのカラー作品、約
100点を展示。<桜><京><プラスチックス>などのシリーズにより、独特
の視点によって捉えられた現代の日本像を展観します。・上記の写真展の詳細
につきましては、当該のパンフレットをご覧ください。
一階受付では、「NFCニューズレター」(隔月刊)を販売しています。これは、
フィルムセンターのさまざまな催し物や事業の情報、上映番組の解説、予告等
はもちろんのこと、世界のフィルム・アーカイヴやシネマテークの紹介、映画
史研究の先端的成果の発表などを掲載する機関誌です。どうぞご利用下さい。
東京国立近代美術館フィルムセンターは、国際フィルム・アーカイヴ連盟
(FIAF)の正会員です。FIAFは文化遺産として、また、歴史資料としての映画フィ
ルムを、破壊・散逸から救済し保存しようとする世界の諸機関を結びつけてい
る国際団体です。
フィルムセンター 〒104東京都中央区京橋3-7-6
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