弥次郎兵衛(加東)と喜多八(小林)は、作家の一九先生(徳川)より二十両を渡され、小説の題材として京都に旅することに。道中にオールスターキャストの登場人物を絡め、色恋沙汰と歌をふんだんに盛り込んだ明朗快活な道中喜劇。千葉最初のカラー作品・ワイドスクリーン作品である。
大ホール
彌次喜多道中記
弥次郎兵衛(加東)と喜多八(小林)は、作家の一九先生(徳川)より二十両を渡され、小説の題材として京都に旅することに。道中にオールスターキャストの登場人物を絡め、色恋沙汰と歌をふんだんに盛り込んだ明朗快活な道中喜劇。千葉最初のカラー作品・ワイドスクリーン作品である。 1958(東宝)(監)千葉泰樹(原)十返舎一九(脚)笠原良三(撮)西垣六郎(美)北猛夫(音)古関裕而(出)小林桂樹、加東大介、乙羽信子、池部良、三船敏郎、淡路恵子、雪村いづみ、白川由美、草笛光子、宝田明、德川夢声、柳家金語楼、水谷良重、宮城まり子、三木のり平 ■(監)=監督・演出 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (美)=美術・舞台設計 (音)=音楽 (出)=出演 |
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