マドリードの著名なラス・ベンタス闘牛場を舞台に、3人の闘牛士の生きざまを実話に基づいて描く。ラディスラオ・バホダ監督と撮影のエンリケ・ゲルネルのコンビが『汚れなき悪戯』(1955)に続いて撮った作品で、ベテランのドミンゴ・オルテガをはじめ、実際のプロの闘牛士たちが本人の役を演じている。
大ホール
鮮血の午后
TARDE DE TOROS マドリードの著名なラス・ベンタス闘牛場を舞台に、3人の闘牛士の生きざまを実話に基づいて描く。ラディスラオ・バホダ監督と撮影のエンリケ・ゲルネルのコンビが『汚れなき悪戯』(1955)に続いて撮った作品で、ベテランのドミンゴ・オルテガをはじめ、実際のプロの闘牛士たちが本人の役を演じている。 '56(スペイン)(監)ラディスラオ・バホダ(原)(脚)マヌエル・タマヨ、フリオ・コール(脚)ホセ・サントゥギニ(撮)エンリケ・ゲルネル(美)アントニオ・シモン(音)ホセ・ムニョス・モジェダ(出)ドミンゴ・オルテガ、アントニオ・ビエンベニーダ、エンリケ・ベラ、マリア・アスケリーノ、マリサ・プラド ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演 |
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