ヴィクトル・ユーゴーの名作「ノートルダムの鐘」を、パトリック・ティムシットが大胆に脚色、映画化した作品。舞台を現代社会に移し、醜い容姿のせいで周囲から卑しめられる主人公を監督自身が演じている。コンテンポラリー・ダンサーのブランカ・リーによる振付も見所となっている。
大ホール
カジモド
QUASIMODO D’EL PARIS ヴィクトル・ユーゴーの名作「ノートルダムの鐘」を、パトリック・ティムシットが大胆に脚色、映画化した作品。舞台を現代社会に移し、醜い容姿のせいで周囲から卑しめられる主人公を監督自身が演じている。コンテンポラリー・ダンサーのブランカ・リーによる振付も見所となっている。 ’98(監)(脚)(出)パトリック・ティムシット(原)ヴィクトル・ユーゴー(脚)ジャン=フランソワ・アラン、ラフィ・シャール(撮)ヴィンチェンツォ・マラーノ(美)カルロス・コンティ(音)ローラン・プティジラール(出)リシャール・ベリー、ヴァンサン・エルバズ、メラニー・ティエリー、ドミニク・ピノン、パトリック・ブラウデ、アクセル・アバディ、ディディエ・フラマン ■(監)=監督・演出 (原)=原作 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演 |
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