本特別プログラムでは、今年、映画フィルムとしては3本目の重要文化財指定を受けた『小林富次郎葬儀』(1910年)と、このたびフィルムセンターが新たにデジタル復元を行った『長恨』(1926年)、『忠次旅日記』(1927年)を上映します。各回とも上映前にフィルムセンター研究員による解説(約30分)があります。
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大ホール
『忠次旅日記』『長恨』デジタル復元版と
重要文化財指定映画『小林富次郎葬儀』 特別上映会 本特別プログラムでは、今年、映画フィルムとしては3本目の重要文化財指定を受けた『小林富次郎葬儀』(1910年)と、このたびフィルムセンターが新たにデジタル復元を行った『長恨』(1926年)、『忠次旅日記』(1927年)を上映します。各回とも上映前にフィルムセンター研究員による解説(約30分)があります。 ■(監)=監督 (製)=製作 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (動)=動画、アニメーション (撮)=撮影 (美)=美術・装置 (音)=音楽 (照)=照明 (出)=出演 (解)=解説・ナレーション |
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