死んだ友人との約束を果たすべく、危険を承知で東アフリカのジェマ港から目的地へ向かう医師ピエール(J-Y・デュボワ)。その旅路を、アンゲロプロス監督作品などを製作してきたエリック・ユーマンが、名キャメラマンのヨルゴス・アルヴァニティスとともに描く。ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。
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ジェマ港
PORT DJEMA 死んだ友人との約束を果たすべく、危険を承知で東アフリカのジェマ港から目的地へ向かう医師ピエール(J-Y・デュボワ)。その旅路を、アンゲロプロス監督作品などを製作してきたエリック・ユーマンが、名キャメラマンのヨルゴス・アルヴァニティスとともに描く。ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。 ’96(監)(脚)エリック・ユーマン(原)(脚)ジャック・ルバス(撮)ヨルゴス・アルヴァニティス(美)ダンカ・セミノウィッツ、イブ・ベルナール(音)サンジェイ・ミシュラ(出)ジャン=イヴ・デュボワ、ナタリー・ブトゥフー、クリストフ・オダン、エドゥアール・モントゥート ■(監)=監督・演出 (原)=原作 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演 (解)=解説・ナレーション |
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