フランク・キャプラの監督第7作。田舎の大真面目な旅芸人一座がニューヨークに出て物笑いの種になるというプロットに、若い役者の恋がからむコメディ。上映プリントは米映画芸術科学アカデミーとソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントがライブアクションの長篇映画としては世界で初めてフルデジタルの復元を試みたもので、1997年にアカデミー・フィルム・アーカイブから寄贈された。
大ホール
陽気な踊子
*日本語字幕無し(英語インタータイトル) THE MATINEE IDOL フランク・キャプラの監督第7作。田舎の大真面目な旅芸人一座がニューヨークに出て物笑いの種になるというプロットに、若い役者の恋がからむコメディ。上映プリントは米映画芸術科学アカデミーとソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントがライブアクションの長篇映画としては世界で初めてフルデジタルの復元を試みたもので、1997年にアカデミー・フィルム・アーカイブから寄贈された。 '28(アメリカ/コロンビア)(監)フランク・R・キャプラ(原)ロバート・ロード、アーネスト・R・パガーノ(脚)エルマー・ハリス、ピーター・ミルン(撮)フィリップ・タヌーラ(美)ロバート・E・リー(出)ベッシー・ラヴ、ジョニー・ウォーカー、ライオネル・ベルモア、アーネスト・ヒリアード、シドニー・ドルブルック 8月22日(日)4:00pmの回は、弁士・伴奏付き上映(特別料金) ■(監)=監督・演出 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (構)=構成 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (編)=編集 (出)=出演 (解)=解説・ナレーション |
|