シリーズ第7作。何者の仕業か、江戸の方々で橙(だいだい)を載せた駕籠がうち捨てられているのが見つかる。それに続いて起きたのは、岡っ引ばかりを狙った連続殺人事件であった。上映プリントには右門と暗殺団の剣戟場面が残されている。
大ホール
右門廿五番手柄 七七なぞの橙[玩具フィルム]
シリーズ第7作。何者の仕業か、江戸の方々で橙(だいだい)を載せた駕籠がうち捨てられているのが見つかる。それに続いて起きたのは、岡っ引ばかりを狙った連続殺人事件であった。上映プリントには右門と暗殺団の剣戟場面が残されている。 ’32(寛壽郎プロ=新興キネマ)(監)仁科熊彦(原)佐々木味津三(脚)山中貞雄(撮)藤井春美(出)嵐寛壽郎 右門捕物帖六番手柄
シリーズ第2作。将軍家光の日光参拝が発表されて間もなく、その道中にあたる武州忍の城下で辻斬り事件が相次ぐ。右門は、その背後に将軍暗殺計画があることを突き止める。1929年末に一年志願兵として福知山歩兵第二十連隊に入隊した山中が軍務の傍ら執筆した脚本の一つ。現存するのは1935年に『仁念寺奇談』として改題再公開された版。松田春翠の活弁トーキー版を上映する。(プリント提供:マツダ映画社) ’30(東亜キネマ京都)(監)仁科熊彦(原)佐々木味津三(脚)山中貞雄(補筆)重政順(撮)藤井春美(出)嵐寛壽郎、頭山桂之介、尾上紋弥、原駒子、今成平九郎、鳴戸史郎、片岡左衛門、嵐橘右衛門、清川清、嵐壽之助、嵐寛枝、岡本正男 ■(監)=監督・演出 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (美)=美術・装置 (音)=音楽 (出)=出演 |
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