瀕死の患者に新発明の医療を用いた医師は、その直後の患者の死亡に対し過重な責任を背負わされ、同僚の精神科医の治療を受けることになる。斬新な編集で知られるW・ホッホバウムの本作は、米国批評会議で最優秀外国映画賞を受賞。
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魂を失へる男
DIE EWIGE MASKE (87分・35mm・白黒) 瀕死の患者に新発明の医療を用いた医師は、その直後の患者の死亡に対し過重な責任を背負わされ、同僚の精神科医の治療を受けることになる。斬新な編集で知られるW・ホッホバウムの本作は、米国批評会議で最優秀外国映画賞を受賞。 ’36(スイス)(監)(脚)ヴェルナー・ホッホバウム(原)(脚)レオ・ラペール(撮)オスカー・シュニルフ(美)ハンス・ヤコビ(音)アントン・プロフェス(出)ペーター・ペーターゼン、マティアス・ヴィーマン、トム・クラア、オルガ・チェホーワ ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (美)=美術・舞台装置 (音)=音楽 (出)=出演 |
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