ソ連が人工衛星スプートニクの打ち上げに成功した1957年。“馬”というあだ名を持ち、恋人と港町のレストランで働く若者の自己探求を描く。ドキュメンタリー映画出身のウチーチェリ監督は、本作でモスクワ国際映画祭の最高賞を受賞した。
大ホール
ロシア文化フェスティバル2006 IN JAPAN
Russian and Soviet Film FestivalФестиваль российских и советских фильмов |
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| 2006.7.4-7.30 |
宇宙を夢見て
Космос как предчувствие
（87分・35mm・カラー）
Космос как предчувствие
（87分・35mm・カラー）
2005(監)アレクセイ・ウチーチェリ(脚)アレクサンドル・ミンダゼ(撮)ユーリー・クリメンコ(美)ヴェラ・ゼリンスカヤ(出)エヴゲーニー・ミロノフ、エヴゲーニー・ツィガーノフ、イリーナ・ペゴワ、ドミトリー・ムリャル、エレーナ・リャドワ、セルゲイ・カチャーノフ、マリヤ・クズネツワ、エレーナ・ガリビナ、イーゴリ・シバノフ
