特別追悼特集
偉大なる“K”(1):小林正樹
Homage to Three Great "K"s - Part 1: Masaki Kobayashi
4月4日(火)- 5月20日(土)
料金=一般410円/学生250円/小人180円
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平成10-11年度 東京国立近代美術館新収蔵作品展
From New Acquisition to the Museum Collection 1998 - 1999
4月4日(火)-5月20日(土)
料金=一般100円(50円)/学生40円(20円)/小人20円(10円)
*( )内は20名以上の団体料金
定員=310名(各回入替制)
発券=2階受付
・観覧券は当日・当該回にのみ有効です。
・発券・開場は開映の45分前から行い、定員に達し次第締切となります。
・開映後の入場はできません。
開室=休館日、休室日以外の火曜日-土曜日
(午前10時30分-午後6時/入場は5時30分まで)
発劵=7階受付
4月4日(火)-5月20日(土)
平成10年度、11年度に新収蔵された美術作品のうち、未展示作品を中心に、約70点を展示します。 出品作品は、今村紫紅《時宗》(1908年)、青木繁《運命》(1904年)、松本竣介《Y市の橋》(1943年)、 ホアン・グリス《円卓》(1921年)、恩地孝四郎《巌の内》(1939年)等の、明治から現代までの日本画、 洋画、素描、版画、彫刻。日本画については一部展示替を行います。 (前期:4月4日-22日;後期:4月25日 - 5月20日)
2階受付では、「NFCニューズレター」(隔月刊)を販売しています。 これは、フィルムセンターのさまざまな催し物や事業の情報、 上映番組の解説、予告等はもちろんのこと、 世界のフィルム・アーカイヴやシネマテークの紹介、 映画史研究の先端的成果の発表などを掲載する機関誌です。 どうぞご利用下さい。
東京国立近代美術館フィルムセンターは、 国際フィルム・アーカイヴ連盟(FIAF)の正会員です。 FIAFは文化遺産として、また、歴史資料としての映画フィルムを、 破壊・散逸から救済し保存しようとする世界の諸機関を結びつけている国際団体です。
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