1925年から1928年の作品を中心に
1. トルジョクから来た仕立屋
(1925年、ヤーコフ・プロタザーノフ監督)
69.5×102.0
2. 第九の波
(1926年、ウラジーミル・バルスキー監督)
104.0×71.0 D:アレクサンドル・ナウモフ
3. 裏切者
(1926年、アブラム・ローム監督)
101.0×72.5 D:アレクサンドル・ナウモフ
4. 母
(1926年、フセヴォロド・プドフキン監督)
140.5×69.0
5. 風
(1926年、レフ・シェッフェル、チェスラフ・サビンスキー監督)
100.0×71.2
6. 農奴の翼
(1926年、ユーリー・タリチ監督)
108.2×72.3 D:ミハイル・ドゥルガチ
7. 頭脳のメカニズム
(1926年、フセヴォロド・プドフキン監督)
107.0×71.0 D:イサーク・ラビチェフ
8. 世界の六分の一
(1926年、ジガ・ヴェルトフ監督)
107.2×69.8 D:アレクサンドル・ロトチェンコ
9. ザーレ
(1927年、アモ・ベク=ナザロフ監督)
72.5×108.0 D:ヨシフ・ゲラシモーヴィチ
10. ザーレ
(1927年、アモ・ベク=ナザロフ監督)
123.4×88.8 D:グリゴーリー・ボリソフ、ニコライ・プルサコフ
11. ベーラ
(1927年、ウラジーミル・バルスキー監督)
123.0×90.0
12. ベーラ
(1927年、ウラジーミル・バルスキー監督)
123.5×89.5 D:ヨシフ・ゲラシモーヴィチ
13. ミーチャ
(1927年、ニコライ・オフロプコフ監督)
102.0×72.5
14. 帽子箱を持った少女
(1927年、ボリス・バルネット監督)
121.8×89.2 D:ステンベルク兄弟
15. カフェ・ファンコニ
(1927年、ミハイル・カプチンスキー監督)
108.0×72.5 D:ステンベルク兄弟
16. カフェ・ファンコニ
(1927年、ミハイル・カプチンスキー監督)
106.5×71.0 D:ヤーコフ・ルクレフスキー
17. メアリー・ピックフォードの接吻
(1927年、セルゲイ・コマロフ監督)
124.5×96.0 D:グリゴーリー・ボリソフ、ニコライ・プルサコフ
18. 詩人と皇帝
(1927年、ウラジーミル・ガルジン監督)
136.8×100.0 D:ヤーコフ・ルクレフスキー、ステンベルク兄弟
19. 十月
(1927年、セルゲイ・エイゼンシュテイン、グリゴーリー・アレクサンドロフ監督)
95.7×131.0 D:レオニード・ヴォロノフ、ミハイル・エフスタフィエフ
20. 十月
(1927年、セルゲイ・エイゼンシュテイン、グリゴーリー・アレクサンドロフ監督)
137.0×100.5 D:ステンベルク兄弟
21. 聖ペテルブルクの最後
(1927年、フセヴォロド・プドフキン監督)
125.0×95.0 D:イズライル・ボグラト
22. リャザンの農婦たち
(1927年、オリガ・プレオブラジェンスカヤ監督)
91.5×70.0 D:ヤーコフ・ルクレフスキー
23. 渦巻
(1927年、パーヴェル・ペトロフ=ブィトフ監督)
122.5×94.2 D:レオニード・ヴォロノフ、ミハイル・エフスタフィエフ
24. 実の兄弟
(1928年、ゲオルグ・クローリ監督)
107.5×72.7 D:ミハイル・ドゥルガチ
25. ハズ=プシ
(1928年、アモ・ベク=ナザロフ監督)
94.5×71.5 D:フョードル・アントノフ
26. 幌馬車
(1928年、オレーク・フレリフ監督)
101.0×72.2 D:ミハイル・ドゥルガチ
27. ワシリーナ
(1928年、ファウスト・ロパチンスキー監督)
99.7×71.0
28. ズヴェニゴーラ
(1928年、アレクサンドル・ドヴジェンコ監督)
104.3×71.0 D:ステンベルク兄弟
29. らい病の女
(1928年、オレーク・フレリフ監督)
139.2×106.7 D:ピョートル・ジューコフ、アレクサンドル・ナウモフ
30. 上海ドキュメント
(1928年、ヤーコフ・ブリオフ監督)
107.0×71.5 D:ステンベルク兄弟
31. レース織り
(1928年、セルゲイ・ユトケーヴィチ監督)
104.5×72.5 D:レオニード・ヴォロノフ、ミハイル・エフスタフィエフ
32. 人間が生まれた
(1928年、ユーリー・ジェリャブシスキー監督)
70.0×105.0 D:イズライル・ボグラト
33. わが息子
(1928年、エヴゲーニー・チェルヴャコフ監督)
139.6×107.8 D:ヤーコフ・ルクレフスキー
34. 大尉の娘
(1928年、ユーリー・タリチ監督)
106.5×70.8
35. 大尉の娘
(1928年、ユーリー・タリチ監督)
107.2×108.8 D:ミハイル・ドゥルガチ
36. 白い鷲
(1928年、ヤーコフ・プロタザーノフ監督)
126.0×90.0 D:イズライル・ボグラト
37. 浮浪児
(1928年、ドミトリー・エルドマン、Ya・ゲレル監督)
104.7×70.5 D:N・ディヴォフ
38. エリソー
(1928年、ニコライ・シェンゲラーヤ監督)
140.6×108.2 D:アナトーリー・ベリスキー
39. 流刑
(1928年、ユーリー・ライズマン監督)
105.8×72.0
40. 大金持ちの人形
(1928年、セルゲイ・コマロフ監督)
126.2×90.8
41. 森の人々
(1928年、アレクサンドル・リトヴィノフ監督)
109.0×71.8
42. 純朴な心
(1928年、ピョートル・マラホフ、N・ヴェルホフスキー監督)
106.2×62.2
43. パミール
(1928年、ウラジーミル・シネイデロフ監督)
106.8×71.8 D:グリゴーリー・ボリソフ、ピョートル・ジューコフ
139. 空襲
(公開年不明、I・ワレンテイ監督)
105.7×75.5
140. 隕石を求めてタイガへ
(公開年不明、ニコライ・ヴィシニャク監督)
71.5×107.1