杉やさわらなどの軟木を用いる指物技法を高度に体得し、木画や寄木による文様技法を駆使する中川清司に密着して、≪神代杉木画箱(じんだいすぎもくがはこ)≫が完成するまでを記録。
小ホール
木工芸 -中川清司のわざ-
(もくこうげい なかがわきよつぐのわざ) 杉やさわらなどの軟木を用いる指物技法を高度に体得し、木画や寄木による文様技法を駆使する中川清司に密着して、≪神代杉木画箱(じんだいすぎもくがはこ)≫が完成するまでを記録。 2007年度(日経映像)(監)(構)(脚)有泉寧(構)(脚)佐藤文男(撮)大木大介(照)古屋熱(音楽効果)山﨑茂之(解)窪田等 白磁 -井上萬二のわざ-
(はくじ いのうえまんじのわざ) 白磁そのものの清浄な魅力を見出し、卓越したロクロの技による造形美を追求してきた井上萬二。≪白磁花形染麦彫文鉢(はくじはながたそめむぎちょうもんばち)≫の制作工程を記録。 2008年度(桜映画社)(監)(脚)村山正実(撮)山屋恵司(照)本橋俊男(選曲)山崎宏(録)荒井富保(解)広瀬修子 ■(監)=監督・演出 (脚)=脚本 (構)=構成 (撮)=撮影 (照)=照明 (録)=録音 (音)=音楽・作曲 (解)=解説・かたり・ナレーター |
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