祖父・初代魚住為楽の技術を継承し、音響効果に優れた金属素材・砂張(さはり)を用いて、味わいある音色の銅鑼づくりを行う三代魚住為楽。≪砂張銅鑼≫が完成するまでの工程を記録。
小ホール
銅鑼 -三代魚住為楽のわざ-
(どら さんだいうおずみいらくのわざ) 祖父・初代魚住為楽の技術を継承し、音響効果に優れた金属素材・砂張(さはり)を用いて、味わいある音色の銅鑼づくりを行う三代魚住為楽。≪砂張銅鑼≫が完成するまでの工程を記録。 2005年度(日経映像)(監)(構)黒崎洋一(撮)大木大介(照)古屋熱(音楽効果)山﨑茂之(解)山本學 桐塑人形 -林駒夫のわざ-
(とうそにんぎょう はやしこまおのわざ) 桐の挽き粉(おが屑)と生麩糊を練り上げた弾力性のある粘土状の素材を用いて制作する桐塑人形。林駒夫が≪左近の櫻≫を完成させる迄の制作工程を記録。 2006年度(桜映画社)(監)(脚)村山正実(撮)山屋恵司(照)本橋俊男(選曲)徳永由紀子(録)荒井富保(解)山川静夫 ■(監)=監督・演出 (脚)=脚本 (構)=構成 (撮)=撮影 (照)=照明 (録)=録音 (音)=音楽・作曲 (解)=解説・かたり・ナレーター |
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