過去のイベント
- 2018.10.6-7,11-14
- ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント
製作50周年記念『2001年宇宙の旅』70mm版特別上映
50th Anniversary Special Screenings of 2001: A Space Odyssey in New 70mm
「製作50周年記念『2001年宇宙の旅』70mm版特別上映」 当日券の発行および前売券のご入場について、こちらをご覧ください。
2018年10月6日(土)-10月7日(日)、10月11日(木)-10月14日(日)
会場:国立映画アーカイブ[2階] 長瀬記念ホール OZU
主催:国立映画アーカイブ、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社
定員:310名(各回入替制・全席自由席)
料金〈前売券は各回200席分完売しました・当日券(100席予定)〉:一般 2,500円/高校・大学生・シニア 2,000円/小・中学生・障害者(付添者は原則1名まで) 1,300円
*国立映画アーカイブ及び東京国立近代美術館のキャンパスメンバーズ料金は、当日券のみあり(1,900円)。
★各回の開映後の入場はできません。
★前売券の購入には、別途発券手数料がかかります。
★学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方は証明できるものを入場時に必ずご提示下さい。
ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント 製作50周年記念 『2001年宇宙の旅』 70mm版特別上映
スティーブン・スピルバーグ、リドリー・スコット、クリストファー・ノーランら映画監督をはじめ、その後の映画や文化に絶大な影響を与えたスタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』(1968年)。公開時の映像と音の再現を追求した70mmニュープリントで、至高の映画体験をご堪能下さい。
ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」(10月27日)
映画フィルム、テレビ番組、様々な録音・録画物などの視聴覚遺産を保存し安全保護する事業や活動を推進し、その重要さを啓蒙するために、ユネスコが2006年に定めた国際記念日。ユネスコに属する視聴覚保存機関連絡協議会(CCAAA)での決定を受けて2007年から世界で実施されている。なお、10月27日は、1980年ベオグラードで「映像の保護及び保存に関するユネスコ勧告」が採択された日。国立映画アーカイブが加盟している国際フィルムアーカイブ連盟(FIAF)でも、連盟をあげてこの日を祝うことを決定し、世界中の会員機関が記念イベントなどの事業に取り組んでいる。
映像、それは感動の物語
*ユネスコの視聴覚保存機関連絡協議会(CCAAA)による世界視聴覚遺産の日2018年の標語
2001年宇宙の旅(164分*休憩15分含む・70mm・カラー)日本語字幕付き
2001: A Space Odyssey
- 2018年10月6日11:00 AM@長瀬記念ホール OZU
- 2018年10月6日3:30 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2018年10月7日11:00 AM@長瀬記念ホール OZU
- 2018年10月7日3:30 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2018年10月11日2:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2018年10月11日6:30 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2018年10月12日2:00 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2018年10月12日6:30 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2018年10月13日11:00 AM@長瀬記念ホール OZU
- 2018年10月13日3:30 PM@長瀬記念ホール OZU
- 2018年10月14日11:00 AM@長瀬記念ホール OZU
- 2018年10月14日3:30 PM@長瀬記念ホール OZU
1968(MGM)(製)(監)(脚)(特殊撮影効果)スタンリー・キューブリック(脚)アーサー・C・クラーク(撮)ジェフリー・アンスワース(美)トニー・マスターズ、ハリー・ラング、アーネスト・アーチャー
(出)キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター(声)ダグラス・レイン
猿から人類への進化を促した謎の物体モノリス。人類が宇宙までを生活圏とするようになった2001年に、5人の科学者が人工知能HALを搭載した宇宙船ディスカバリー号で、月で発掘されたモノリスの調査へと旅立った…。
『2001年宇宙の旅』製作50周年を記念して、クリストファー・ノーラン監督の協力の元、公開時の映像と音の再現を追求して、オリジナル・カメラネガからデジタル処理を介さずにフォトケミカル工程だけで作成された70mmニュープリントでの上映。音は1968年の公開当時と同じ6チャンネルで、上映前の前奏曲、休憩時の音楽、終映時の音楽まで再現されている(DATASAT)。
5月の第71回カンヌ国際映画祭でのプレミア上映後、欧米各地の70mm上映館やフィルムアーカイブで巡回上映中の50周年記念70mmニュープリントが、いよいよ日本にやって来ます。限定6日間の特別上映をお見逃しなく。
■(製)=製作 (監)=監督 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (美)=美術 (出)=出演 (声)=声の出演
■記載した上映分数は、当日のものと多少異なることがあります。
★各回の開映後の入場はできません。
2018年10月6日
10:00 AM 開館
2018年10月7日
10:00 AM 開館
2018年10月11日
11:00 AM 開館
2018年10月12日
11:00 AM 開館
2018年10月13日
10:00 AM 開館
2018年10月14日
10:00 AM 開館
「製作50周年記念『2001年宇宙の旅』70mm版特別上映」 当日券の発行および前売券のご入場について、こちらをご覧ください。
◎料金〈前売券は各回200席分完売しました・当日券(100席予定)〉
一般 2,500円/高校・大学生・シニア 2,000円/小・中学生・障害者(付添者は原則1名まで) 1,300円
*国立映画アーカイブ及び東京国立近代美術館のキャンパスメンバーズ料金は、当日券のみあり(1,900円)。キャンパスメンバーズの方は、証明できるものを入場時に必ずご提示下さい。
★定員:310名(各回入替制・全席自由席)
★各回の開映後の入場はできません。
★前売券の購入には、別途発券手数料がかかります。
★学生、シニア(65歳以上)、障害者の方は証明できるものを入場時に必ずご提示下さい。ご提示のない時には、前売券が無効になる場合がございます。
★チケットの転売及び譲渡は、禁止とさせていただいております。ご入場時にご本人確認をさせていただく場合や、該当すると思われる場合は該当チケットを無効とし、ご入場をお断りすることがあります。
[前売券発売]
9月1日(土)12:00 pmより
チケットぴあにて全上映回の前売券(全席自由席・各200席分)を販売します。
Pコード:558-820
[前売券の購入方法]
▶ チケットぴあ店舗、セブン-イレブンで購入
前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円がかかります。
▶ 受付電話(0570-02-9999)で購入
前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円がかかります。
※毎週火・水2:30am~ 5:30amはシステムメンテナンスのため受付休止となります。
▶ チケットぴあのサイト(http://w.pia.jp/t/nfaj-wdah2018/)で購入
前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円、また決済方法によって1件につき
決済手数料がかかる場合があります。
決済手数料がかかる場合があります。
※チケットぴあの手数料等については、チケットぴあHPのヘルプ、利用料一覧の頁をご覧ください。
※本前売券の購入に、システム利用料(通常216円/枚)はかかりません。
※前売券の払い戻し、交換、再発行はいたしません。
[当日券]
当日券でご入場される方には、開館と同時に、当日上映される全ての回の入場整理券を1階ロビーにて発券します(お一人様1枚)。当日券は、入場時に整理番号順に販売します。定員に達し次第締切ります。
※当日券および入場整理券についてはこちらをご覧下さい。
※各日の開館時間は、土日は10時、平日は11時となります。
◎入場方法
①前売券をお持ちの方は、開場時(開映30分前)に、前売券に記載された整理番号順にご入場いただけます。
②その後は、当日券の整理券をお持ちの方が、整理番号順に当日券をご購入・ご入場いただけます。前売券をお持ちの方は、開映前まで随時ご入場いただけます。
★前売券・当日券は当日・当該回のみ有効です。開映後の入場はできません。
★定員に達し次第締切ります。