戦争や革命で親を失った孤児たちの自立を願い、作業場づくりに取り組む青年。子どもの自立の補助や社会的障害をテーマにしたソ連初のトーキーによる長篇劇映画。第12回「特別鑑賞会」(1954年12月-55年1月)で上映。
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ПУТЕВКА В ЖИЗНЬ (94分・35mm・白黒) 戦争や革命で親を失った孤児たちの自立を願い、作業場づくりに取り組む青年。子どもの自立の補助や社会的障害をテーマにしたソ連初のトーキーによる長篇劇映画。第12回「特別鑑賞会」(1954年12月-55年1月)で上映。 '31(ソ連)(監)(脚)ニコライ・エック(脚)アレクサンドル・ストルペル、レギナ・ヤヌシュケーヴィチ(撮)ワシーリー・プローニン(美)イワン・ステパーノフ、A・エヴメネンコ(音)ヤーコフ・ストリャル(出)ニコライ・バターロフ、イワン・クィルラ、ミハイル・ジャーロフ、ワシリー・カチャーロフ、ミハイル・ジャゴファロフ、アレクサンドル・ノヴィコフ、マリヤ・アントロポワ ■『カリガリ博士』は、日本語字幕付きに訂正いたします。 |
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