「アニメーション映画の父」と称されるエミール・コール、ドイツの抽象映画の先駆者オスカー・フィッシンガー、そしてカナダ・アニメーション文化を開花させたノーマン・マクラレンの作品をまとめて紹介する。
小ホール
外国アニメーション映画小特集
「アニメーション映画の父」と称されるエミール・コール、ドイツの抽象映画の先駆者オスカー・フィッシンガー、そしてカナダ・アニメーション文化を開花させたノーマン・マクラレンの作品をまとめて紹介する。 ファントーシュたちの恋のさやあて
DRAME CHEZ LES FANTOCHES ’08(フランス)(監)エミール・コール 魔法使の弟子
STUDIE 8 (L’APPRENTI SORCIER) ’31(ドイツ)(監)オスカー・フィッシンガー ハンガリアン・ダンス6番
STUDIE 9 (UNGARISCHER TANZ No.6) ’31(ドイツ)(監)オスカー・フィッシンガー アイーダのバレエ音楽
STUDIE 10 (BALLET MUSIK AUS AIDA) ’32(ドイツ)(監)オスカー・フィッシンガー モーツァルトのメヌエット
STUDIE 11 (MENUETT VON MOZART) ’32(ドイツ)(監)オスカー・フィッシンガー ルビンシュタインの光の踊り
STUDIE 12 (LICHTERTANZ) ’32(ドイツ)(監)オスカー・フィッシンガー 算数あそび
RYTHMETIC ’56(カナダ)(監)ノーマン・マクラレン カノン
CANON ’64(カナダ)(監)ノーマン・マクラレン ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演 |
|