インド・ヒンディー語映画の名監督G・ダットの代表作。貧しい詩人と娼婦が詩を介して心を通い合わせるが、俗悪な世間が詩人を追いつめてゆく。挿入歌がいずれも印象的。主演女優W・ラフマーンはG・ダット作品のミューズで、彼の自伝的作品『紙の花』(1959年)等でも共演している。
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渇き
PYAASA (THE THIRSTY ONE/ETERNAL THIRST) (147分・35mm・白黒) インド・ヒンディー語映画の名監督G・ダットの代表作。貧しい詩人と娼婦が詩を介して心を通い合わせるが、俗悪な世間が詩人を追いつめてゆく。挿入歌がいずれも印象的。主演女優W・ラフマーンはG・ダット作品のミューズで、彼の自伝的作品『紙の花』(1959年)等でも共演している。 ’57(インド)(監)(原)(出)グル・ダット(原)(脚)アブラール・アルヴィー(撮)V・K・ムールティ(美)ビレーン・ナーグ(音)サチン・デーウ・バルマン(出)ワヒーダー・ラフマーン、マーラー・シンハー、ラフマーン、ジョニー・ウォーカー ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演 |
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