NFCカレンダー

1998年6月－8月号

大ホール（２階）

6月16日（火）－7月11日（土）
7月21日（火）－8月15日（土）

展示室（７階）

6月16日（火）－8月15日（土）

●６月の休館日：日曜日・月曜日

休映日： 7月14日（火）－7月18日（土）

＊展示室は休映日にも御利用になれます。

大ホール

料金＝一般410円／学生250円／小人180円
定員＝大ホール310名
発劵＝2階受付
・観覧券は当日・当該回にのみ有効です。
・発券・開場は開映の30分前から行ない、定員に達し次第締切となります。
・開映後の入場はできません。
・各回入替制です。

展示室

開室＝休館日以外の火曜日－土曜日（午前10時30分～午後6時／入場は5時30分まで）
料金=一般100円（50円）／学生40円（20円）／小人20円（10円）
・（）内は20名以上の団体料金
発券=7階受付

開室＝休館日、休映日、祝日、臨時休室日以外の火曜日～金曜日（午前10時30分～午後6時／入室は5時30分まで）

展示室

6月16日（火）－8月15日（土）

20世紀中期のアメリカ西海岸を代表する写真家の一人、ブレット・ウェストン（1911- 1993）。1984年に写真家本人から寄贈された42点の作品を特集展示します。また当館の所蔵品から同時代のアメリカの写真家たちの作品をあわせて展示し、今世紀の写真表現をリードしたアメリカ写真の世界を紹介します。

●上記展覧会の詳細につきましては、当該のチラシをご覧ください。

2階受付では、「NFCニューズレター」（隔月刊）を販売しています。これは、フィルムセンターのさまざまな催し物や事業の情報、上映番組の解説、予告等はもちろんのこと、世界のフィルム・アーカイヴやシネマテークの紹介、映画史研究の先端的成果の発表などを掲載する機関誌です。どうぞご利用下さい。

東京国立近代美術館フィルムセンターは、国際フィルム・アーカイヴ連盟 (FIAF)の正会員です。FIAFは文化遺産として、また、歴史資料としての映画フィルムを、破壊・散逸から救済し保存しようとする世界の諸機関を結びつけている国際団体です。

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