世紀末のウィーンに生きた宿命の女ミレーナ!鬼才ニコラス・ローグが描く愛と憎しみと官能の日々――
1981年12月日本公開(ヘラルド・エース配給)。デビッド・ボウイ主演『地球に落ちてきた男』のニコラス・ローグが、アート・ガーファンクルを主役に起用。奔放な娘と精神分析学者の破滅的な恋の行方を、時間軸を解体した複雑な話法で描いたサスペンス映画。1980年代ミニシアター・ブームの先駆けとなったシネマスクエアとうきゅうのオープニング作品として公開された。
大ホール
ジェラシー
BAD TIMING 世紀末のウィーンに生きた宿命の女ミレーナ!鬼才ニコラス・ローグが描く愛と憎しみと官能の日々―― '80(イギリス)(監)ニコラス・ローグ(脚)エール・ユドフ(撮)トニー・リッチモンド(音)リチャード・ハートレイ(出)アート・ガーファンクル、テレサ・ラッセル、ハーヴェイ・カイテル、デンホルム・エリオット ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (音)=音楽 (出)=出演 |
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