失ったものたちは帰ってくる――若き日の父に姿をかえて。
1990年3月日本公開(東宝東和配給)。不思議な声に導かれた一人の農夫が、とうもろこし畑の中に野球場を建設する。・・・そして完成した野球場にある日、一人の男が姿を現す。ゲイリー・クーパーの再来とも呼ばれたケビン・コスナー主演の野球ファンタジー映画の感動作。公開当時、淀川長治やおすぎをはじめとする映画評論家からも高い支持を集めた。
大ホール
フィールド・オブ・ドリームス
FIELD OF DREAMS 失ったものたちは帰ってくる――若き日の父に姿をかえて。 '89(アメリカ)(監)(脚)フィル・アルデン・ロビンソン(原)W・P・キンセラ(撮)ジョン・リンドレー(音)ジェームズ・ホーナー(出)ケビン・コスナー、エイミー・マディガン、ギャビィー・ホフマン、レイ・リオッタ、ジェームズ・アール・ジョーンズ、バート・ランカスター ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (音)=音楽 (出)=出演 |
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