'82年新春――哀しくも、鮮やかな青春を贈ります。
1981年12月日本公開(東宝東和配給)。『ロミオとジュリエット』(1968年)のフランコ・ゼフィレッリが、人気絶頂の美少女スター、ブルック・シールズを主演に迎え、十代の激しい恋を描いたラブ・ストーリー。ライオネル・リッチーとダイアナ・ロスのデュエットによる主題歌も大ヒット。主人公デイビッドの友人役で、トム・クルーズが映画初出演を飾った。
大ホール
エンドレス・ラブ
ENDLESS LOVE '82年新春――哀しくも、鮮やかな青春を贈ります。 '81(アメリカ)(監)フランコ・ゼフィレッリ(原)スコット・スペンサー(脚)ジュディス・ラスコー(撮)デビッド・ワトキン(音)ライオネル・リッチー(出)ブルック・シールズ、マーティン・ヒューイット、シャーリー・ナイト、ドン・マレー、リチャード・カイリー、ベアトリス・ストレイト ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (音)=音楽 (出)=出演 |
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