大ホール
日活映画の100年
Nikkatsu 100: A Century of Japanese Cinema [Screening]
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| 2012.11.6-12.27 | |||||
| 2013.1.8-2.3 |
日活特報 日活撮影所建設始まる （地鎮祭）
（3分・35mm・白黒）
（3分・35mm・白黒）
'53（日活）
かくて夢あり
（105分・35mm・白黒）
（105分・35mm・白黒）
戦後の製作再開第1回披露作品（『国定忠治』と同時上映）。NHKラジオで人気を博していたメロドラマを、戦前に日活でも活躍したベテラン千葉泰樹が監督（映画化は第1部のみ）。このころは専属スターがまだおらず、制作を請け負った藤本プロほか各社から俳優を集めたため、意外な豪華スターの共演が話題を集めた。
'54（日活）（監）千葉泰樹（原）大林清（脚）猪俣勝人、小森靜男（撮）峰重義（美）松山崇（音）古関裕而（出）宮城野由美子、花柳小菊、島崎雪子、小林桂樹、伊豆肇、山村聰、若原雅夫
■（監）＝監督・演出 （原）＝原作・原案 （脚）＝脚本・脚色 （撮）＝撮影 （美）＝美術・装置 （音）＝音楽 （出）＝出演 （画）＝作画
■スタッフ、キャストの人名は原則として公開当時の表記を記載しています。
■特集には不完全なプリントが含まれています。
■記載した上映分数は、当日のものと多少異なることがあります。
■＊印は当該の上映回に女性専用席を設けます。
