エストニア Estonia
ある日突然、世の不条理に自分を見失ってゆくビジネスマンのトニ。絵画の題材としても知られる「聖アントニウスの誘惑」を基に、根源的な善悪とは何かを問う。監督は、2007年のSügisballでヴェネチア国際映画祭オリゾンティ賞を受賞したヴェイコ・オウンプー。
大ホール
聖トニの誘惑
PÜHA TÕNU KIUSAMINE エストニア Estonia 言語: エストニア語、ロシア語、ドイツ語、英語、フランス語 ■記載した上映分数は、当日のものと多少異なることがあります。 |
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