『赤穗城』の続篇。浅野内匠頭の切腹から赤穂城の明け渡しまでを描く。「キネマ旬報」によると、『赤穗城』は当初1本の映画として作られる予定であった。あとから正・続の2本立てに変更されたという。
大ホール
よみがえる日本映画vol.2［東映篇］
The Little Known Japanese Cinema vol.2 |
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| 2011.5.3-5.22 |
續 赤穗城
（101分・35mm・白黒）
（101分・35mm・白黒）
'52（東映京都）（監）萩原遼（原）住吉山聲（脚）民門敏雄、髙岩肇（撮）三木滋人（美）角井平吉（音）深井史郎（出）片岡千惠蔵、山田五十鈴、木暮実千代、月形龍之介、薄田研二、河津清三郎、大友柳太朗、小堀誠、御園裕子
■（監）＝監督・演出 （原）＝原作・原案 （脚）＝脚本・脚色 （撮）＝撮影 （美）＝美術・装置 （音）＝音楽 （出）＝出演
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