新潟県の阿賀野川流域に暮らす人々の穏やかな日常の記録を通して、水俣病による深い傷跡を静かに見つめた作品。90年代以降のドキュメンタリー映画界を牽引してきた佐藤真監督の長篇第1作。ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭銀賞受賞をはじめ国内外で高い評価を受けた。
大ホール
阿賀に生きる
新潟県の阿賀野川流域に暮らす人々の穏やかな日常の記録を通して、水俣病による深い傷跡を静かに見つめた作品。90年代以降のドキュメンタリー映画界を牽引してきた佐藤真監督の長篇第1作。ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭銀賞受賞をはじめ国内外で高い評価を受けた。 ’92(阿賀に生きる製作委員会)(監)佐藤真(撮)小林茂(録)(解)鈴木彰二(音)経麻朗 ■(監)=監督 (製)=製作 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (録)=録音 (美)=美術・装置 (編)=編集 (音)=音楽 (出)=出演 (解)=解説・ナレーション |
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