*途中で休憩時間を設けます。後半からの入場はできません。
第二次世界大戦後、連合国が日本の指導者たちを戦争犯罪人として裁いた極東国際軍事裁判(=“東京裁判”)を題材とするドキュメンタリー映画。当時の膨大なニュース映画・記録映像を用いて、裁判の意義や戦争、国家とは何かを問うている。ドキュメンタリー作品を初めて扱った浦岡であったが、本作により芸術選奨文部大臣賞を受賞した。
大ホール
東京裁判
*途中で休憩時間を設けます。後半からの入場はできません。 ’83(講談社)(編)浦岡敬一(監)(脚)小林正樹(原)稲垣俊(脚)小笠原清(撮)奥村祐治(録)西崎英雄(音)武満徹(声)佐藤慶 ■(監)=監督 (製)=製作 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (録)=録音 (美)=美術・装置 (編)=編集 (音)=音楽 (出)=出演 (解)=解説・ナレーション |
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