秒速に命をかけるレーサーと、芸能界に生きる女性歌手のゆきずりの恋。二枚目スターから出発し、後には大林宣彦監督作品の名バイプレイヤーとしても活躍した峰岸隆之介(峰岸徹)がニヒルな存在感で個性派の魅力を発揮した一本。
大ホール
哀愁のサーキット
秒速に命をかけるレーサーと、芸能界に生きる女性歌手のゆきずりの恋。二枚目スターから出発し、後には大林宣彦監督作品の名バイプレイヤーとしても活躍した峰岸隆之介(峰岸徹)がニヒルな存在感で個性派の魅力を発揮した一本。 ’72(日活)(出)峰岸隆之介(滝田和郎)(監)(脚)村川透(脚)古屋和彦(撮)姫田真左久(美)菊川芳江(音)樋口康雄(出)木山佳、槙摩耶、日高悟郎、粟津號、小森道子、青山美代子、江角英明、絵沢萠子、殿岡ハツエ、石川セリ ■(監)=監督 (製)=製作 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (録)=録音 (美)=美術・装置 (編)=編集 (音)=音楽 (出)=出演 (解)=解説・ナレーション |
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