1965年8月日本公開。恋人とのキスも嫌がるほど潔癖性の女(ドヌーヴ)は、同居人の姉が旅行中、男性へのいや増す嫌悪感をどうすることもできず、いよいよ狂気の沙汰となる。『水の中のナイフ』(1962年)で長篇デビューを果たした新鋭の映画監督ポランスキーの第2作目。1965年ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作品。
大ホール
反撥
REPULSION 1965年8月日本公開。恋人とのキスも嫌がるほど潔癖性の女(ドヌーヴ)は、同居人の姉が旅行中、男性へのいや増す嫌悪感をどうすることもできず、いよいよ狂気の沙汰となる。『水の中のナイフ』(1962年)で長篇デビューを果たした新鋭の映画監督ポランスキーの第2作目。1965年ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作品。 ’65(イギリス)(監)(脚)ロマン・ポランスキー(脚)ジェラール・ブラシュ(撮)ギルバート・テーラー(美)シームス・フラナリー(音)チコ・ハミルトン(出)カトリーヌ・ドヌーヴ、イヴォンヌ・フルノー、イアン・ヘンドリー、パトリック・ワイマーク、ヴァレリー・テーラー、ジョン・フレーザー、ルネ・ハウストン ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演 |
|