1963年1月公開。聖書に記された7つの罪が描かれたオムニバス映画。「憤怒の罪」をドム、「羨みの罪」をモリナロ、「大食いの罪」をブロカ、「淫乱の罪」をドゥミ、「怠惰の罪」をゴダール、「傲慢の罪」をヴァディム、「貪欲の罪」をシャブロルが手がけている。
大ホール
新・七つの大罪
LES SEPT PÉCHÉS CAPITAUX 1963年1月公開。聖書に記された7つの罪が描かれたオムニバス映画。「憤怒の罪」をドム、「羨みの罪」をモリナロ、「大食いの罪」をブロカ、「淫乱の罪」をドゥミ、「怠惰の罪」をゴダール、「傲慢の罪」をヴァディム、「貪欲の罪」をシャブロルが手がけている。 ’62(フランス=イタリア)(監)シルヴァン・ドム、エドゥアール・モリナロ、フィリップ・ド・ブロカ、クロード・シャブロル(監)(脚)ジャック・ドゥミ、ジャン=リュック・ゴダール、ロジェ・ヴァディム(脚)ウジェーヌ・イオネスコ、クロード・モーリアック、ダニエル・ブーランジェ、フェリシアン・マルソー(撮)ジャン・パンゼル、アンリ・ドカエ、ジャン・ラビエ、ルイ・ミエル(美)マックス・ドゥーイ、ベルナール・エヴァン(音)ミシェル・ルグラン、サシャ・ディステル、ピエール・ジャンセン(出)マリー=ジョゼ・ナット、ドミニク・パテュレル、ダニー・サヴァル、クロード・ブラッスール、ジョルジュ・ウィルソン、マルセル・アルノル、ローラン・テルジェフ、ジャン=ルイ・トランティニャン、エディ・コンスタンティーヌ、ニコール・ミレル、マリナ・ヴラディ、サミー・フレー、ジャック・シャリエ、ジャン=クロード・ブリアリ ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演 |
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