1962年12月日本公開(ATG共同配給)。ドイツ・ソ連の関係が極度の緊張状態を迎えた頃に企画された作品。中世のサンクト・ペテルブルクにおける、君主ネフスキー率いるノヴゴロド軍とドイツ騎士団との闘いを、ロシア・ソ連映画の巨匠エイゼンシュテインが描く。
大ホール
アレクサンドル・ネフスキー
ALEXANDER NEVSKY 1962年12月日本公開(ATG共同配給)。ドイツ・ソ連の関係が極度の緊張状態を迎えた頃に企画された作品。中世のサンクト・ペテルブルクにおける、君主ネフスキー率いるノヴゴロド軍とドイツ騎士団との闘いを、ロシア・ソ連映画の巨匠エイゼンシュテインが描く。 ’38(ソ連)(監)(脚)セルゲイ・エイゼンシュテイン(監)ドミトリー・ワシーリエフ(脚)ピョートル・パヴレンコ(撮)エドアルド・ティッセ(美)イサーク・シュピーネリ、ニコライ・ソロヴィヨフ、コンスタンティン・エリセーエフ(音)セルゲイ・プロコフィエフ(出)ニコライ・チェルカーソフ、ニコライ・オフロブコフ、アレクサンドル・アブリコーソフ、ドミトリー・オルロフ、ワシーリー・ノヴィコフ ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演 |
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