1938年1月日本公開。独身の男性教師が捨て子を育てることになったが、学校の宿舎で育てているところを女学生に見つかり大騒ぎに…。中年男と女学生たちのやりとりを軽妙に描いた作品で、ロシア出身のL・モギーの長篇劇映画デビュー作となった。
大ホール
赤ちゃん
LE MIOCHE 1938年1月日本公開。独身の男性教師が捨て子を育てることになったが、学校の宿舎で育てているところを女学生に見つかり大騒ぎに…。中年男と女学生たちのやりとりを軽妙に描いた作品で、ロシア出身のL・モギーの長篇劇映画デビュー作となった。 ’37(フランス)(監)(脚)レオニード・モギー(原)ジャン・ギットン(脚)ダニエル・マヤ、アンドレ・セルフ(撮)ミシェル・ケルベー(美)ピエール・シルド(音)ミシェル・レヴィーヌ(出)リュシアン・バルー、ガブリエル・ドルジア、ポーリーヌ・カルトン、マドレーヌ・ロバンソン、ミシェル・モルガン、フィリップ坊や ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演 |
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