1936年5月日本公開。サッカーの花形選手(J・ギャバン)を中心に、ウィーンの下町のアパートに暮らす人々を活写したパプスト監督のフランスでの第2作。ドイツ映画を革新した撮影の名手シュフタンは、以降フランス映画に多大な貢献をなしてゆく。
大ホール
上から下まで
DU HAUT EN BAS 1936年5月日本公開。サッカーの花形選手(J・ギャバン)を中心に、ウィーンの下町のアパートに暮らす人々を活写したパプスト監督のフランスでの第2作。ドイツ映画を革新した撮影の名手シュフタンは、以降フランス映画に多大な貢献をなしてゆく。 ’33(フランス)(監)ゲオルグ=ヴィルヘルム・パプスト(原)ラディスラウス・ブス=フェケテ(脚)アンナ・グマイネル(撮)オイゲン・シュフタン(美)エルネ・メッツナー(音)マルセル・ラッテス(出)ジャン・ギャバン、ジャニーヌ・クリスパン、ミシェル・シモン、ペーター・ローレ ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演 |
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