1935年2月日本公開。山岳映画のパイオニアで、日独合作映画『新しき土』(1937年)の監督にも抜擢されたA・ファンクの代表作の一つ。フランス側の山麓でモンブラン征服を夢見る農夫を演じるゼップ・リストは、ファンクに見出されたスキーヤー俳優である。
大ホール
モンブランの王者
DER EWIGE TRAUM (DER KÖNIG DES MONT BLANC) 1935年2月日本公開。山岳映画のパイオニアで、日独合作映画『新しき土』(1937年)の監督にも抜擢されたA・ファンクの代表作の一つ。フランス側の山麓でモンブラン征服を夢見る農夫を演じるゼップ・リストは、ファンクに見出されたスキーヤー俳優である。 ’34(ドイツ)(監)(脚)アーノルト・ファンク(撮)リヒアルト・アングスト、クルト・ノイバート(美)ヴェルナー・シュリヒティング(音)ジョゼッペ・ベッチェ(出)ゼップ・リスト、ブリギッテ・ホルナイ ■(監)=監督 (原)=原作・原案 (脚)=脚本 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演 |
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